2020年開催される予定だった東京オリンピックで海外選手が日本の野菜を食べないように、そして自国から野菜を持っていくよう通達が出ていたのは知っていますか?海外でも日本の農薬残留量が多いことは有名なんです。なぜ海外の野菜と比べて農薬残留量が多いのか。あまりにも過激な内容のため本編からカットされた内容を説明会参加者限定でプレゼント!
多くの農家さんが本当のオーガニックを理解していません。理解していないためにまがい物の自称オーガニック野菜が世間に溢れかえっています。消費者も健康だと思って食べていたオーガニック野菜が、健康になるどころか病気の原因になる野菜だと知らずに。。そんなオーガニック野菜作りの真実を公開します。
1 DAYセミナー参加後に、本気で農業起業したい。家庭菜園から農業を始めたい検討されている方に向けて個別相談に乗ります。
農業を行う地域、スペースがどれくらいあるのか、どんな野菜を育てるか、また収益はどれくらい得たいのかによってやり方は変わってきます。1DAYセミナーに参加して不安や疑問に思うことは遠慮なく質問してください。40年近い農業経験がありますので、疑問に思うことの回答はすべて私は持っていますのでご安心ください。
参加費:5,000円
早期割引:3,000円
改めまして、野々川尚です。
この度は『新オーガニック農業起業法』に
ご登録いただき、本当にありがとうございます。
先ほど、ご登録いただいたメールアドレスに
動画が届いていると思いますので、後ほどご確認ください。
(迷惑メールに入っている場合もありますので、合わせてご確認ください。)
さらに今回、特別なご案内を用意しましたので、
このまま最後までしっかり読み進めてください。
改めまして、野々川尚です。
この度は『新オーガニック農業起業法』に
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今回ご案内する、
「新オーガニック農業起業法」に関する詳しい内容は、
動画でお伝えしていきますが、
ここで簡単にお伝えすると
。。という、
農地がなくても、農業経験がない方でも
オーガニック農業で起業をすぐ始めることができるのです。
個人の方が家庭菜園からはじめて農業起業をする事もできますし
事業として農業起業をすぐ始める事もできます。
。。という、
農地がなくても、農業経験がない方でも
オーガニック農業で起業をすぐ始めることができるのです。
個人の方が家庭菜園からはじめて農業起業をする事もできますし
事業として農業起業をすぐ始める事もできます。
でも、
「本当に自分が農業ができるのか」
というのが一番の
不安になると思います。
野菜を作った経験がなかったり
ましてや農業で起業をするなんて
動画を見ていただくまでは
想像もつかなった事でしょう。
私自身も最初はそうでした。
農家の生まれでもない私は
妻の実家の農家を受け継ぐ形で
農業を始めました。
最初の3年間は苦労の連続でした。
素人がいきなり知識も経験もなく作るので
野菜が一つも取れないと言っても
過言でないくらい野菜が作れませんでした。
ありとあらゆる失敗をしました。
そんな状況を見かねた
妻の両親から何度もアドバイスもくれました。
私が成功しない限り
農家として続けていく事ができません。
そしてある日、突然言われた言葉が
私の脳裏にこびり付いて離れない言葉があります。
でも、
「本当に自分が農業ができるのか」
というのが一番の
不安になると思います。
野菜を作った経験がなかったり
ましてや農業で起業をするなんて
動画を見ていただくまでは
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私自身も最初はそうでした。
農家の生まれでもない私は
妻の実家の農家を受け継ぐ形で
農業を始めました。
最初の3年間は苦労の連続でした。
素人がいきなり知識も経験もなく作るので
野菜が一つも取れないと言っても
過言でないくらい野菜が作れませんでした。
ありとあらゆる失敗をしました。
そんな状況を見かねた
妻の両親から何度もアドバイスもくれました。
私が成功しない限り
農家として続けていく事ができません。
そしてある日、突然言われた言葉が
私の脳裏にこびり付いて離れない言葉があります。
と。
この言葉は本当に
ガツンと胸に響きましたね。
それから
このままでは終われない
絶対成功してやるぞ
という気持ちで取り組みました。
その結果、農業をはじめてから
4年目には年700万円に到達。
と。
この言葉は本当に
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このままでは終われない
絶対成功してやるぞ
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その結果、農業をはじめてから
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をできるようになりました。
当時は北海道のみで野菜を販売していましたが
私の野菜を買いたい!
とって言ってくださる
1,200人もの会員さんがいらっしゃいました。
私はこの3年間
家族を徒労に迷わすわけにはいかないと
死ぬ気で農業に取り組んできました。
そこで見つけたのが
土の重要性です。
野菜は、人間が作るのではなくて
土が育てるということ。
我々がやることは
土を作ること、畑を作ることであると。
あとは勝手に土が野菜を栽培してくれる
というところに気づいたんです。
私のオーガニック農業が確立した瞬間でした。
私が提唱するオーガニック農業は
従来のオーガニック農業の常識を
180度覆す内容ばかりです。
をできるようになりました。
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野菜は、人間が作るのではなくて
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と、
まさに今の時代にマッチした働き方、生き方が可能です。
もし、あなたがちょっとでも
「新オーガニック農業起業法」に興味があるなら・・・
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「新オーガニック農業起業法」に興味があるなら・・・
20年以上に渡る海外での農業指導実績に基づいた
私の新オーガニック農業起業法をお伝えいたします。
動画の中だけでは伝えきれなかった内容や
さらに深掘りした詳しいお話をお伝えさせていただきます。
また、一人一人に合わせた
収益を取るにはどれくらいの規模でやった方が良いなど
ご相談に乗れればと思っています。
あと、国の制度を活用することによって
得られる様々なメリットというお話をさせていただきました。
ただ、動画は不特定多数の方が見ているという関係上、
制度の具体的なお話ができませんでした。
1DAYセミナーに来ていただいた方限定に
具体的に制度の内容や
どのような活用事例ができるのかどうかを
お話できればと思います。
また家庭菜園から始めて
ゆくゆくは農業起業したい方や
事業として農業を始めたいなど
お一人お一人
状況も違うかと思いますので
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お一人お一人
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動画では伝えきれなかった
具体的なお話をさせていただきます。
ぜひ、農業経験ゼロの初心者でも
新オーガニック農業で起業する事ができるのかを
感じてもらえればと思います。
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ぜひ、農業経験ゼロの初心者でも
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日本の農薬基準は世界と比べても低すぎます。
そのため日本には農薬まみれの
野菜が流通しているといっても過言ではありません。
虫食い野菜は、安心安全の証明ではなく
体内で発がん性物質に変わる硝酸態窒素が含まれていると。
化学肥料の使用も認め
実は消費者のための認証ではない有機JASなど
公では話すことができない
多くの人が知らない農業の不都合な真実を公開します。
日本の農薬基準は世界と比べても低すぎます。
そのため日本には農薬まみれの
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虫がつく野菜は安心安全ではない、というように
多くの人が当たり前だと思っていた事が
実は錯覚させられている事があります。
例えば、
オーガニック野菜は形が不揃いなものが多い。
これは本当でしょうか?
農薬まみれの野菜であったとして
ある方法を利用する事で
無農薬と謳って野菜を
出荷する事でができる方法があるのをご存知ですか?
実際の野菜を見てもらいながら
オーガニック野菜とはどういったものなのか?を
従来のオーガニック農業とは何が違うのか?
手間もかからず収穫量も多い、
結果高収益を得る事ができるのか解説します。
虫がつく野菜は安心安全ではない、というように
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従来のオーガニック農業とは何が違うのか?
手間もかからず収穫量も多い、
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農地が無くてもマンションのベランダや
空いてるスペースで農業ができるバック栽培。
私が厳選した土と堆肥を利用することで
あとは好きな苗を選ぶだけで
家族の野菜を賄うことは十分可能です。
また得たい収益にあわせて
バック栽培の数を増やすだけで
事業として農業起業ができます。
家庭菜園から農業起業まで。
あなたにあった農業をステップバイステップで解説します。
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私が厳選した土と堆肥を利用することで
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農業起業するなら
ぜひ国の助成制度を取り入れて下さい。
この制度を利用すると
雇ってくださいと言われるほど
人を雇用しやすくなり、
そして通常より人件費を抑える事ができます。
また山本さんが毎年1600万の売上が確定しているように
毎年の売上を確定することで
安心して野菜の生産に取り組む事ができます。
この方法は知っているかどうかだけの違いです。
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家庭菜園から始まり農業起業をして
安心安全で健康的な野菜と収益の両方を手に入れる事ができる方法を
余すことなくお伝えします。
そう本気で思って頂いているあなたには、
1dayセミナーそして説明会のあとに
個別相談会を行います。
『新オーガニック農業起業法マスター講座』
についての疑問や質問を
直接聞いていただき、不安や疑問を
完全になくしてください。
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私自身37歳のときに狭心症、不整脈、肝硬変、腎
臓病などで命を落とす寸前に水と出会い九死に一生を得ました。
それ以後、水の研究に没頭してきました。
現在は生命の水研究所の代表を務め、
書籍も多数出版させていただいています。
私は野々川先生の農業に
水の立場から携わらせていただいています。
野々川先生の農業にかける想い、
情熱というのは素晴らしいものです。
本当に安心安全なオーガニック野菜を
日本の国民に届けたいという想いが伝わってきます。
一人でも多くの人に野々川先生の
オーガニック農業が広まって
日本人の食卓がオーガニックに
なっていくことを祈っています。
ぜひ、野々川先生のお話に耳を傾けてください。
食が人を作ります。そして健康は自分自ら作るもの。
病気も自分に原因があり、その多くは食からです。
健康も病気も大枠で考えるもの。
農薬不使用の野菜は
間違いなく身体にはよいわけです。
当院の調べでも農薬不使用野菜と通常の農薬使用野菜では
野菜に含まれている栄養素に差があることを確認しています。
野々川先生の農薬不使用の野菜を強く応援します。
滝澤加奈 様
私が農業に興味をもったきっかけはあと2つあって、1つ目は世間のオーガニック野菜の値段が高いという事です。健康のためにオーガニック野菜を食べたいと思っても、手が出しにくいんですよね。それなら自分で作った方が良いのではないかと思ったんです。
2つ目は、息子の野菜嫌いです。家で作った野菜なら愛着がわくかな~と思いました。また、息子にも作物を育てる方法を知って欲しかったです。
これから自分たちで野菜を作った方が子供の食育にも繋がるのと、自分で作った野菜なら安全だと思ったからです。
家族の健康のためにもオーガニック野菜の作り方を学ぶため、野々川先生の農場で農業を体験させてもらいました。土もふかふかですし、栄養の配分も細かく丁寧に計算して行っています。やはり手間暇かけて大事に作られた野菜は美味しいですね。
自分でもオーガニック野菜を育てられたという経験を得られた事は本当に良かったなと思います。これからは自分で食べるものは自分で作る、というのをどんどん実践していきたいと思います。
吉田雅子 様
家族や身近な人の健康を考えた時に、安全な野菜を手に入れたいという気持ちになり、それが農業への興味につながりました。野々川先生の赤井川の農場見学にでは土づくりの大切さを目の当たりにしました。作付け前の準備が整った土。足を踏み入れるとパウダースノーを踏みしめたような感覚。微生物の力でふわふわになった土に感動!
畑から直接口に入れて食べることができるのも農薬不使用だからこそ!ミニトマト、ピーマン、とうもろこしはそのままガブリ。見た目はスーパーと変わらないのに、甘くて、みずみずしさに驚きました。
野々川先生から日本の食料事情を聞いて、こんなにも農薬や化学肥料が使われているのかと驚愕しました。私は子どもに関わる仕事をしているため、自分農薬不使用の野菜を作り、いただき、体を整えることを大切にしたいと思いました。
野々川先生の農業は安全なものを食べることは当たり前で、その先にあるもの、たとえば子供達が心身でもに健康であることや世界で生き残れる日本にまで考えが及びます。
まずは食卓にお母さんが何を並べるか?お皿の上に乗せる食材への意識を作ることからスタートしたいと思います。
亀澤亮子 様
私は先日、野々川尚先生の北海道の農場研修をさせてもらいました。私自身素晴らしい貴重な体験ができきました!
野々川先生が行う農業は、理詰めで、サイエンスであることが良く分かりました。
どの地域でもできるし、私のような農業経験がなくても農業ができるというのも納得です。自分で収穫した野菜を農場でその場で食べる。野菜本当に美味しかったです!そして、あの場のエネルギーにとっても癒されました!
それにしても聞くのと見るのは大違い!そして、体験するのはもっと違いましたね!!
聞いて、見て、体験できて、圧倒されました!日本の農業の希望です!!日本の食料時給率を上げる秘策であるという意味かがようやく実感できました!!
そして、何よりも野々川先生始め、山本さんのおもてなしと働く皆さんの働く姿に感動しました!!本当に有難うございました
佐野ゆきえ 様
私が農業に興味を持ったきっかけは娘に安心できる野菜を食べさせてあげたいという気持ちからでした。子供がアトピーということもあり普段の生活、特に食生活などは気を使っているつもりで、オーガニック野菜などを選んでいました。
しかし、野々川先生と知り合うまでは本当の意味でのオーガニックの定義を知りませんでした。話を聞いて一応理解したものの、実際に野々川先生の農場に行って土や野菜に触れて収穫をさせてもらってはじめてこれが本当のオーガニックなんだと実感しました。そういったこともありまずは家庭菜園から始めてみようかなと思って始めたのがきっかけです。そのとき娘も野々川先生の農場へ連れて行ったのですが普段土や野菜に触れることがなかったのでとても喜んでいました。
また、私は元々フリーランスで働いているということもあり夏の時期は野々川先生の農場で研修も兼ねて滞在させてもらい農業を学んでいく予定です。今現在は大阪に住んでいるので夏の間で滞在できるときは野々川先生の元で農業を学びつつ、普段は大阪の家で生活をしていこうと思っているので、いわゆるデュアルライフ(2拠点生活)も楽しんでみようかなと思っています。
もし、少しでも健康に気を使っているとか周りの方が病気だとかで気にしているのであればまずは自分の食べているものがどのように作られているのかを見に行ってみるのがいいと思います。野々川先生は丁寧に解説してくれますし、実際に体験することができるのが野々川先生の農場にはあります。以前の私のようにただネットで良いものを買うということではなくて実際に体験してみてください。全然違います。
それからもしかしたら自分にはできないかも知れないとか、時間がないからできないかと思う方もいるかもしれませんが実際に私も土すらほとんど触ったことがないような初心者でゼロからのスタートでした。それでもベランダ菜園ができていますし、野菜もできています。今まで自分が食べてきた野菜がどういったものなのか知らなかったけど野々川先生のお陰で食の大切さや野菜のおいしさを知りました。こういったことができるのも野々川先生の本物のオーガニック農業だと思います。少しでも興味のある方は野々川先生から学ぶことをおすすめします。
長田薫 様
もともと美容と健康に対して関心があり、身体の中に取り入れるものは良いものにしたい、という思いがありました。また、食べ物に困ることがないようにすれば何があっても生きていけるだろうから、現在のような先行きが不透明な時代は農業が重要になるだろうと、漠然と考えていたのが農業に興味を持ったきっかけです。
野々川先生の北海道の農場研修に参加できる機会を頂き、直感で「これに参加しなければ!」と思いました。夏休み中だったので、食べ盛りの中学生の息子に「美味しい食べ物が収穫できるツアーがあるよ!」と食べ物で釣ると見事に乗ってくれたので、よっしゃ!!と心の中でガッツポーズをしました。(笑)
実は農業を将来の選択肢の一つに入れてもらいたいとの気持ちがあったので、難しい年頃なのに気軽に付いて来てくれたのは親としてとてもありがたかったです。
北海道の見渡す限りの広い大地と青い空、爽やかな風、澄み切った清水、普段忘れているあふれんばかりの自然の豊かさに囲まれた野々川先生の農場には、多くの野菜があちこちに植わっていました。一つ一つを見学し、どの野菜もはち切れそうにみずみずしくエネルギーがあり、特にミニトマトはフルーツのように甘く美味しくて、皆の食べる手がやめられない、止まらないで、バケツ一杯にあったものがあっという間になくなっていました。息子に感想を聞くと、「今まで適当に食べてた野菜だったが、本当においしい野菜は食べたくなるものなんだな」と言っており、身体が欲するということか、うまいこと言うね~とおだててました。(笑)
農業で食べていくのは難しいと私たちは思いがちですが、野々川先生のオーガニック農業のお話はワールドワイドで夢があり、農業がビジネスになるというのも感じました。今後多くの若い世代が夢をもって農業に携わることができれば日本も捨てたものじゃゃない、という気持ちを強く持てた研修でした。また、同じ思いを持つ仲間に出会えたのが一番の収穫で、参加して本当に良かったです。
藤田桂子 様
子供を授かって、自分の食べるものが子供の身体になると毎日迫ってきました。それでも野菜は買うもの、しかも手が届くのは、お取寄せでも減農薬野菜までだと思っていました。子供が中学生になったある夏の日、地元の農家の玄関先で、生でかじっても甘いと、農家の方が熱弁をふるって大きなトウモロコシを売っています。すっきりとした甘さに驚きました。無農薬無化学肥料でした。
市の畑を半年だけ借りられたので、ガイドブック片手に無農薬で夏野菜を育ててみましたが、虫食い、雨の腐れ、固い実など散々な結果に。ベランダでも夏野菜にチャレンジしましたが、夏は影になることと、台風や突然の強風で毎年全滅。
その後、縁あって野々川先生から、ベランダでもオーガニック栽培が出来て、一鉢で家族に十分なほど収穫できると教えて頂きました。日本の食料自給率にも貢献したいので、是非マスターしたいと再び意欲が湧きましたが、初挑戦のカブは失敗…。それてでも何とか気持ちをつなぎたくて、北海道の先生の農場研修に参加しました。
農場は、空も地面も広く、土は足が沈み込むほどフカフカ。思わず深呼吸した気持ちよさでした。台風直撃の後でしたが、野菜たちはしっかりしていました。昼食用にバケツ一杯に摘み取ったミニトマトは、参加者の誰の手も止まらないので、「後引きトマト」と呼んでいました。甘みだけでない爽やかな旨味で、美味しい湧き水に似ています。
皆さんで太陽が降り注ぐ農場で作業をしていると体も心も軽くなっているのに気がつきます。人は自然の広い空間にいると体のバランスが整うと聞いたことを思い出しました。
野々川先生は、野菜とも友達のような付き合い方をされています。札幌で大好物の巨大アイスクリームのパフェを、ニコニコ顔で平らげる時と同じワクワク感。そうか、先生は農業が楽しくてたまらないんだとわかりました。再挑戦の我が家のトマトときゅうりは、またもや強風で葉が枯れて惨敗。それでも実の数は今までの二倍以上。甘くて味が濃いものでした。今は、不織布で風除けをした秋野菜の小松菜、人参、レタスがスクスクと本葉を出しています。匍匐前進です。
先生は、野菜をよく人に例えて、良い野菜を作るには、野菜の生理を知ること、何を欲しがっているかを分かって健康に育ててやることだと仰います。
時には観察のために、畑の野菜の横で寝たそうです。そんな先生の農法は素人だけでなく、プロでも目から鱗が落ちることばかりだと思います。丁寧な手作業、細やかな観察と化学の知識を詰め込んだ農法は、今年もまた進化しました。一度、野々川メソッドで視界が開ける爽快さを体験してみてはいかがでょうか。
大村小太郎 様
元々、人よりかは食品に含まれている原材料に添加物などが入っていることを気にしておりました。ちょうど子供が小さかったこともあり、添加物によって子供が様々な疾患を抱えるリスクが高くなることに憤りを抱えておりました。そのため、せめて普段の食事くらいは気をつけようと国産野菜などを中心に選んだりしておりました。そんな時に野々川先生と出会いました。
そこでは今まで自分が信じていたことと全く別の現状を教えて頂き、まさに目から鱗でした。
世界の農業の最前線でオーガニックを追求してきた一流の方は違うなと改めて感じました。
また、野々川先生に農業の基礎などを一連の講座で教えて頂いたのですが、やはり実際に生産現場を見てみなくてはイメージが湧かない部分などがあったため、実際に農場を見学させて頂きました。そこではいわゆる農薬などを用いた慣行農法とは異なり、野々川先生独自の技術によって育成されたオーガニック野菜が広大な北海道の一面に広まっておりました。対比の成分や配分、オーガニックでもしっかりと収穫する方法などさまざまな知恵が盛り込まれており、農業に携わる方はぜひ一度は見ておくべきだと感じました。まさに百聞は一見にしかずというものでした。
これからの時代は、今回のコロナという事態も含めて、益々ヘルスケアが重視されると言われております。そんな中、今までの大量生産・大量販売といった高度経済成長期のようなモデルでは新規参入しても大資本がなくては生き残ることができないため、新規参入者は個別最適化を余儀なくされています。特に野菜に求められるのは安さなどではなく、健康的な体を作るために安全性が担保されたものとなるため、そういった点に価値が置かれるようになるでしょう。
そうなりますと価値のない大量生産型の野菜は、今後どんどんと買い叩かれ価格競争に巻き込まれてしまいます。つまり、これから農業の現場で生き残るためには、しっかりとした価値を提供しながらその対価を頂くことで、生産者も消費者も両方のニーズを満たした、まさWin-Winの関係を築くことのできる農業でなくてはなりません。
そして、それが出来るものがオーガニック農業であり、その第一人者が野々川先生ですので、野々川先生の素で学ぶことこそがこれからの時代の農業で生き残る唯一の道だと確信しております。
うちだれいこ 様
私の嫁ぎ先がもともと農家で、現在はほとんどが賃貸住宅になってしまいましたが、6600㎡ぐらいの農地がありました。はじめは、主人と主人の母のやっている畑仕事を手伝っていましたが、さすがに除草剤は撒かないものの化学肥料や農薬などを使っていることに次第に疑問をもつようになったんですよね。
そこで色々調べていくうちに肥料も農薬も毒薬で、安全な野菜と危ない野菜があることを知り、我が家の野菜が慣行農法と呼ばれる方法で育てられていると家族に説明し、安全な野菜を作りたいと頼んだのですが、まったく理解してもらえなかったんです。
そこで4年ほど前に主人に頼んで畑の一部を私専用にしてもらい、そこで見よう見まねで有機肥料、ぼかし、など自然農法を試したのですが、なかなかうまくいかなかったんです。私が良い野菜を作ることで頑固な主人たちの先入観を払拭したいと考えていたのですが、なかなか成果が出ず、焦ったり悩んだりが続きました。
そんなとき、野々川先生を知り、実際に農場へ足を運んでみたところ、どの野菜も元気いっぱいで、特にレタスにまったく虫がついていないことに驚きました!しかも土がふかふかで渇いていても野菜がしおれずにみずみずしいことにも驚きましたね。他にはトマト、オクラなど、どの子もつやつやで健康そうに見えました。
野々川先生の畑仕事に向き合う姿に、いい野菜を作って届けたい、という強い気持ちを感じましたね。
私が実際に野々川先生から学んで感じたこととしては、先生の農法はおとめ座そのものだな、と思います(笑)それから野々川先生から土を買ってプランターでソラマメ、トマト、カブなどを育てたら、すくすく育つのが楽しかったです。
また、トラブルになりそうなときに野々川先生に質問すると的確にすぐに教えてくださって、きめの細かさに感謝しています。
トマトがみるみる大きくなっていくのもたのしかったですし、虫もつかず病気にもならず、ひと夏次々に大きな実をつけました。
今までの農業と全く違う方法で、驚きの連続です。野々川先生の経験値や探求心に心底尊敬の念を覚えます。手をかけ、よく観察し、愛することで、野菜は素直に健康に育っていくことを学びました。私の畑でも、一つのナスの苗から50本ぐらいナスが収穫でき、本当に驚きました。
私は現在川崎在住ですが、このような都市近郊農地は、面積が狭いうえに税金も高く、なかなか収益を期待できないので農業を続けていくことが非常に困難です。でも、野々川式農法だと、一つの苗からどっさり収穫できるので、狭い農地でも効率がいいですし、完全農薬不使用、除草剤不使用、化学肥料不使用なので、他の作物との差別化が図れるので、十分に高値で販売できると思います。近郊農家の方にぜひおすすめしたい農法だと思います。
吉田 昌弘 様
農家だった流れで仕方なく会社勤めの合間に農業をしておりました。(主に稲作)ただ、子供の頃から強制的に農作業を手伝う中、楽しくない、ダサい、しんどい等農業に対して魅力は一切なかったのが事実です。
その後、結婚を期に会社をやめ地元に戻り独立し、男は自分しかいないので、時間のゆとりができた中、自分たちの食べる分だけの野菜をオーガニックで栽培しておりました。
地元に戻ると色んな気付きを感じてきます。
本職が不動産、金融なのでその世界から色んなことを学び、感じでくるようになり、また歴史文化などが好きなのでこれからの危機感を肌で感じる機会が何度もありました。
そうした中で、根本的な自然環境や農産物などの第一次産業の大切さを実感し、自分が故郷の為に出来ることを考え安心安全な農産物を作るに至りました。
野々川先生と数年前に初めてお会いした際に1番胸に突き刺さった言葉は、オーガニックは簡単で安くなくてはいけないということ。そのためのネックは見た目や味はもちろん慣行栽培に負けないだけの収穫量を確保することです。常に常に頭を働かること、もっと広い視野で物事を考えることが重要だなと思っています。
野々川先生から常識にとらわれない発想、技術的なアドバイスをもらえたことは本当に感謝しています。難しいことはさておき、誰でも気軽に農業に触れることが出来るということ。それがあらゆる社会問題の解決につながっていくと思います。
いまコロナ禍で
私たちの働き方、食に対する考え方の
価値観は大きく変わりました。
リモートワーク化により東京に住み続け
毎日会社に通う必要も無くなりました。
人材派遣会社であるパソナも淡路島に、
通販会社のジャパネットも福岡へと
本社機能のある東京から
地方に移転するというのが話題になっていましたね。
今後も地方に会社を移転する会社は
どんどんでてくる事でしょう。
これから多くの人が東京一極集中から
脱東京をして地方との2拠点暮らしをする
ライフスタイルが今後増えてくるでしょうが
野々川先生はオーガニック農業を
北海道で行いながら東京との
2拠点暮らしを謳歌されています。
それもオーガニック農業で
会社員の年収以上を半年で稼ぐような農業指導を行い
さらに農薬も化学肥料も使わない
本物のオーガニック野菜を作る方法です。
夏は北海道でオーガニック農業で行い
地方で豊かな暮らしており
冬は全国でオーガニック農業を広めるため
日本中を飛び回り農家さんを指導、
講演活動を行い啓蒙活動をしています。
農業というと1年中、農作業をしなければいけないと
いうイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
一般的な農法だと確かにそうでしょう。
農業は朝から晩まで肉体労働で
土日も休みなく働いて、それも家族総出で農業を。
年から年中働いたとしても
年収は150万〜300万と言われています。
会社員の平均年収が400万円といわれていて
会社員よりも働いても少ない年収です。
農林水産省のデータによると
2000年には約400万人いた農業に従事する人が
2020年には約200万人弱と
わずか20年で半減しているわけです。
さらに実家の家業の農家を継ぐことも少なく
農家を廃業、また継ぐ人がいなく
どんどん高齢化しています。
でも野々川先生の提唱する新オーガニック農業は、
従来のオーガニック農業の常識を180度覆す方法です。
手間もかからず収穫量も多いため
結果、収入も増えると。
1人農家であったとしても
年収1000万稼ぐ事ができ
実際働くのは半年だけという
残りは自分の好きなライフスタイルを送る事ができるそうです。
普段は地方で家庭菜園しながらのんびり過ごし
セミナーやイベントあるときは東京に来るなど
特にオンラインでビジネスをしている
コンサルタント、コーチのような
ビジネスパーソンには、オススメできる働き方ですね。
まさにアフターコロナ時代のニーズにマッチした
ライフスタイルを先取りして注目集めるのも良いですね。
農業でしっかり収益を得ながら
自分の好きなライフスタイルを実現されてる
野々川さんの生き方は本当にお薦めです。
ぜひセミナー説明会に参加して、
野々川さんの生き方を感じてください。
私は自他共に認める健康オタクで
子供もいるので、サプリだけでなく
食べるものにも気を遣ってきました。
サプリメントやオーガニック食品に
月100万円から多いときで200万くらい使っています。
オーガニック野菜が体に良いというのは
誰しもが知っている事でしょう。
だから自分のためにも子供のためにも
食べるものはオーガニックを選んできました。
ただ、野々川先生の話を聞いて
一般的なオーガニック野菜が偽物だと気づきました。
オーガニック=安心安全な野菜
だと思っていたのですが
実は間違った認識だと知ったからです。
そもそもオーガニックの基準が
あってないようのものであり
化学肥料をバンバン撒いている畑で作った野菜も
オーガニック野菜と堂々と売られている現状なんです。
(実はコレ合法なんです)
そして
無農薬=虫がつく=虫が食べている野菜は安全
と思ってる方も多いのではないでしょうか。
実は半分正解なのですが、半分間違いです。
たしかに虫がつくという事は
農薬を使っていない、
もしくは少量の農薬しか
使っていないから虫がつく。
確かに事実です。
ですが、虫がつく本当の原因は
化学肥料を使う事によって
虫が大好きな成分が
葉っぱから発生しているから
虫がよってくるんです。
虫が大好きな成分が含まれる野菜を食べると
体内で発がん性物質にも変わり
非常に危険なんです。
つまりガンになる確率が上がると
野々川先生は仰るんです。
その話を聞いたとき衝撃でしたし
何より野々川先生の
本物のオーガニック農業であれば、
ヤバイ成分も出さない
安心安全な野菜が作れるので
虫などもよってきません。
この事実を野々川先生に聞くまでは
率先してオーガニックを選んでいて、
知らず、知らずのうちに
発がん性物質を口にしていたなんて正直ビビりました。
最初から野々川先生から学んでいたら
遠回りしなくて良かったのにと思うと
今回動画を見てだいている
あなたはラッキーですね。
健康に気を遣い毎年1,000万以上サプリや
巷で売られている高価なオーガニック野菜に
費やしてきた僕だからこそ分かります。
野々川先生は、本物だと断言できます。
野々川先生の本物のオーガニック野菜を食べて
病気にならない体づくり、アンチエイジングを
家族、子供、孫の代まで健康を手に入れてください。
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農業起業、農業を本気で実践したい方に向けて有益な場所にすることを目的としています。先着定員10名とさせていただき、定員達しましたら受付終了となります。ご検討されている方は、ぜひお早めにお申し込みください。
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2020年開催される予定だった東京オリンピックで海外選手が日本の野菜を食べないように、そして自国から野菜を持っていくよう通達が出ていたのは知っていますか?海外でも日本の農薬残留量が多いことは有名なんです。なぜ海外の野菜と比べて農薬残留量が多いのか。あまりにも過激な内容のため本編からカットされた内容を説明会参加者限定でプレゼント!
多くの農家さんが本当のオーガニックを理解していません。理解していないためにまがい物の自称オーガニック野菜が世間に溢れかえっています。消費者も健康だと思って食べていたオーガニック野菜が、健康になるどころか病気の原因になる野菜だと知らずに。。そんなオーガニック野菜作りの真実を公開します。
1 DAYセミナー参加後に、本気で農業起業したい。家庭菜園から農業を始めたい検討されている方に向けて個別相談に乗ります。
農業を行う地域、スペースがどれくらいあるのか、どんな野菜を育てるか、また収益はどれくらい得たいのかによってやり方は変わってきます。1DAYセミナーに参加して不安や疑問に思うことは遠慮なく質問してください。40年近い農業経験がありますので、疑問に思うことの回答はすべて私は持っていますのでご安心ください。
昭和30年(1955年)東京生まれ、東京育ち。
父親も兄も公務員という農業とは無縁の家庭で育つ。警察官・自衛官を務めた後、北海道で出会った妻が農家の出身だった縁で、昭和57年に北海道で無農薬・無化学肥料の農業を始める。昭和63年には日本初の生産者主体で農産物を消費者へ直送する宅配システム「野菜倶楽部北海道」を確立。
その後、西オーストラリア州政府の養成を受け、日本向け大規模農場の技術指導者として豪州へ移住する。300ヘクタール(東京ドーム約64個分)に及ぶ巨大農場でのオーガニック(農薬不使用・化学肥料不使用)栽培を実現させ、メディアにも多数取り上げられる。さらに、中国や東南アジア地域からも多数の依頼が寄せられ、20年間海外で技術普及に努めた。
現在は、安心安全で健康的なオーガニック農業を日本で広めるため、日本全国で栽培指導、農業指導活動を行っている。